
より軽やかになるために、余白をつくる。
より軽やかに、遠くへいくために
「余白」をつくる。
余白をつくる、という言葉をきいて
「 本調子ではないときに必要で
元気なときには必要ないもの 」
そんなイメージがあることを感じる。
(実際に、言われもする)
それもひとつの“捉えかた”で
どちらが正しいかどうか
なんてことを言いたいのではなく
ただ、
「その捉え方だけはもったいないな」とも感じる。
・
「余白」は、日々を豊かにしてくれる。
本調子でないときには
いま、たいせつなことを思い出させてくれ
調子がよいときには
その流れを刹那的に終わらせず
自然な流れで
より軽やかに、遠くへと連れていってくれる。
・
それを頭ではなく
自分の肌で、体感する
そんなひとつの選択肢に
「一水一会」が在れたら、とてもうれしいなと思う。
心に、余白を。
日常から、あたたかな波紋を。
そんなたいせつな一雫を届けたい。
—— info
湧水珈琲 一水一会
- 清夏を味わう湧水の会 –
[ 日時 ]
2024年7月11日(木) 10:00-12:00
[ 場所 ]
福岡県糸島市にある
自然を感じられる場所にて
「野点」にて開催予定です。
※お申込みの方のみ詳細をお伝えさせていただきます
[ 定員 ]
4席 → 「残1席」
[ 会費 ]
おひとり様 5,000円〜
その時感じた体験価値分を納めていただく
「お布施 -ドネーション-」となります
[ 事前にご理解いただきたいこと ]
⚪︎ お席は完全予約制、先着順となります
⚪︎ 開催日 2日前〜当日のキャンセルは
会費の最低金額を頂戴します
[ ご予約方法 ]
以下の予約フォームよりご連絡ください。
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