一水一会 湧水珈琲の会 – 霜月 –
11月7日 立冬の日
美しい光が宿る空間にて、一水一会をひらかせていただきました。
湧水 珈琲 白湯
それぞれのうつわを
みて、ふれて、選んでいく
その日味わう珈琲の豆も
みて、香りを聞いて、味わって
ひとつに決めていく
同じものと重なるたびに
それぞれの「感じる」を分かち合う
ちがいにふれながら
重なりを感じあいながら
ひとつの時間を
皆さんとともに創っていく。
そんなひとときが
大切なものを思い出させてくれる
余白をつくろうとせずとも
目の前の縁を愉しむ先に
自然と、心地よい余白ができている
そんな余白が
それぞれの日常に戻っても
しあわせな波紋として
広がっていきますように 𓂃
素敵なご縁をありがとうございました𓁉
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