一水一会 / 円の景 〜それぞれの今心の景色〜
九月九日 重陽の節句
一水一会𓂃それぞれの今心の景色
この日の一水一会では
お越しくださる皆さんお一人お一人の
『今心にふれる』をたいせつにしてほしいと思って
いつもの一水一会の流れの間に
自由時間という、心赴くひとときを添えてみました⚪︎
というのも、わたしは常念の
それぞれの席から観える窓からの風景
それを味わう時間がとても好きで。
それを皆さんにも分かち合えたら
そこから、ひとり静かに自分と対話してもらえたらと想って。

すると、誰かの目や役割などを置いて
そこにいた誰もが「ただの人」と立ち還りながら
自由に「今心」にふれて過ごされていた。
ぼーーーっとする人
水の音を感じながら眠りにつく人
ノートに想いを綴る人
ふと交わった誰かと言葉を交わす人
静かに涙を流す人
そんなそれぞれの“一雫”が
いつしか、やわらかなひとつの“円”となっていく
やさしい空氣に、その場がそっと包まれていた。





そこからまた、円に戻ってきて
ひとりひとり、今心にあるものを分かち合う
この日流れていたすべてが、倖せに満ちていました。
この日受けとった皆さんの“一雫”が
これからの日常で、どんな波紋が広がっていくのか
それがほんとうに楽しみです。
有難うございました🪽
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