[New]傾心録𓂃12人のわたしと、心を傾ける旅
わたしは普段、
「傾心」という対話の時間を通して、
その人自身の声に耳を傾ける
という時間を大切に育んでいて。
そのなかで
何度も出逢ってきたのは、
本人にとっては
ただ何気なく話したこと
過去の出来事や、
ふと思い出した記憶たちに
もう一度心を傾けたとき、
「あぁ、私はこれを大切にしたかったんだ」
「あのときの出来事は、こういうことだったのかも」
そんなふうに、大切なものと出逢っていく景色。
その姿を見ていると、
どんな出来事も、時間も、選択も、
決して無意味なものではなかったのかもしれない
そんなことを深く感じるのです。
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そして最近、ふと思った。
「もう一度、過去の自分と対話してみたいな」って。
小学生のわたし。
大学生のわたし。
社会人になったばかりのわたし。
人生の節目ごとにいた、
さまざまな『田島 旭』に逢いにゆく。
あの頃のわたしは、
何を感じていたのだろう。
何を信じていたのだろう。
そして、何を願っていたのだろう。
そのひとりひとりと、
もう一度、丁寧に向き合ってみたいと思った。
そんな対話の記録を、
『傾心録 ー 12人のわたしと、心を傾ける旅 ー』として
これから少しずつ綴ってみようと思います。
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はじまりの一人目は、
小学5〜6年生のわたし。
その時代のわたしとの対話から
たいせつに、はじめていきたいと思います。
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