傾心録𓂃結「この物語からみえてきたもの」
十二人のわたしに、
心を傾ける旅が終わりました。
この時間を通して、
あらためて感じたことがあります。
それは ──
「自分とは何者なのか」を
探していたのではなく
『何を大切に生きたいのか』
その”まんなか”を
ずっと探し続けてきたんだな
ということ。
だから、
安心な道ばかりを選んできたわけではない。
何度も言葉にできない感覚を抱えながら、
「未知」を選び、進みつづけてきました。
そして、その中で、
『自分らしく生きること』
『人や環境、この世界と共に生きること』
このふたつを
どうしたら“共存”できるのか
そんな問いをもって
ここまで歩んできたように思います。
その先に出逢えたのが
『一水一会』という存在でした。
わたし自身の世界を
ようやく生きはじめた。
今は、そんなふうに感じています。
…
十二人を綴りおえた今、
一番変わったと感じるのは
過去の自分を否定しなくなったこと。
迷った日も。
遠回りした日も。
失敗した日も。
すべての出来事が
今のわたしへと繋がっていた。
夢や希望のような
未来の可能性だけではなくて
“過去”が
“今”のわたしへ力を与えてくれる
そんなことが在る。
これから先も、
きっと迷う日はあるでしょう。
ただ、それでも大丈夫⚪︎
そんな安心と信頼が、今は確かにあります。
ここまで読んでくださった皆さんへ
そして、あのころの十二人のわたしへ
心から、有難うございます🌿
──
十二人のわたしは、
わたし自身に、心を傾ける旅でした。
この旅で受け取ったものを大切にしながら
今度は、
“あなた自身”に、心を傾ける時空間を
すこしずつ、形にしていこうと思います𓂃⚪︎
また時が満ちた頃に、
大切にご案内させてください🪽
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