一 水 一 会

水流るる音を聴きながら
珈琲と余白を味わう。

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傾心録𓂃結「この物語からみえてきたもの」

十二人のわたしに、
心を傾ける旅が終わりました。
 
この時間を通して、
あらためて感じたことがあります。
 
 
それは ──
 
「自分とは何者なのか」を
探していたのではなく
 
『何を大切に生きたいのか』
 
その”まんなか”を
ずっと探し続けてきたんだな
 
ということ。
 
 
だから、
安心な道ばかりを選んできたわけではない。
 
何度も言葉にできない感覚を抱えながら、
「未知」を選び、進みつづけてきました。
 
 
そして、その中で、
 
『自分らしく生きること』
 
『人や環境、この世界と共に生きること』
 
このふたつを
どうしたら“共存”できるのか
 
 
そんな問いをもって
ここまで歩んできたように思います。
 
 
 
 
その先に出逢えたのが
『一水一会』という存在でした。
 
 
わたし自身の世界を
ようやく生きはじめた。
 
今は、そんなふうに感じています。
 
 

 
十二人を綴りおえた今、
一番変わったと感じるのは
 
過去の自分を否定しなくなったこと。
 
 
迷った日も。
 
遠回りした日も。
 
失敗した日も。
 
 
すべての出来事が
今のわたしへと繋がっていた。
 
 
 
夢や希望のような
未来の可能性だけではなくて
 
“過去”が
“今”のわたしへ力を与えてくれる
 
そんなことが在る。
 
 
 
これから先も、
きっと迷う日はあるでしょう。
 
 
ただ、それでも大丈夫⚪︎
 
そんな安心と信頼が、今は確かにあります。
 
  

 
ここまで読んでくださった皆さんへ
そして、あのころの十二人のわたしへ
 
心から、有難うございます🌿
 
 
 
──
 
十二人のわたしは、
わたし自身に、心を傾ける旅でした。
 
 
この旅で受け取ったものを大切にしながら
 
今度は、
“あなた自身”に、心を傾ける時空間を
 
すこしずつ、形にしていこうと思います𓂃⚪︎
 
 
また時が満ちた頃に、
大切にご案内させてください🪽

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