一 水 一 会

水流るる音を聴きながら
珈琲と余白を味わう。

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あなたと分かち合いたい景色

わたしは、またここから
どんな景色をご縁ある人と感じあい、 分かち合っていきたいんだろう… 。
 
今年に入ってからこれまで自分が大切にしていたものに
ふと、ちいさな違和感、ズレのようなものを感じて、この冬は感じて考え続けていました。
 
どこかずっと、しっくりこなくて、久しぶりにしんどい時期を過ごしていました。
 
そして、昨日の夜。
パートナーと何気なく話していたときに
ひとつの言葉がふわっと出てきて
ストンと、わたしの中に腑に落ちた。
 
 
それは、『大丈夫』という言葉だった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
気休めでもなく、楽観でもなく、

今どんな状態にあったとしても
『その人自身が、自分の今に深く安心できている状態』

 
 
わたしにとっての「大丈夫」は、『腑に落ちること』でした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

揺らぎのなかにあっても
その揺らぎのまんなかに在る“本当の願い”にふれた時
 
なにか課題を感じていたとしても
その奥にある“原因”と”その一手”がみえた時
 
今回のわたしのように
うまく言葉にならない感覚があっても
その感覚と言葉が“一致”した時
 
その瞬間に、人は 「あぁ、大丈夫だ」と腑に落ちる。
 
  
 
これまでも、一水一会の湧水珈琲の時間や
セッションの対話のなかで

ただ、一杯の湧水珈琲を味わっていただけなのに

ただ、今感じていることを言葉にしていただけなのに

『こんな自分の想いに出逢えるなんて思わなかった。』
『あぁ、わたしはこれを大切にしたかったんだ。』
『言葉にできて、すごくスッキリしました。』
『腑に落ちて、安心が満ちています。』
 
ときに、静かに
ときに、目を輝かせながら
ときに、美しい涙を流しながら
 
“その人の中に大丈夫が生まれる瞬間”に、何度も、立ち会わさせてもらってきました。

 
この大丈夫という感覚の景色が、これまで表現していた
『自分のまんなかを思い出すこと』 『本来の自分に立ち還ること』なんだろうなぁ。

これまで何が起こっているか
わかっているようで わからなかったけれど、昨日ようやく腑に落ちたんです。

『あぁ、その人の中に 「大丈夫」が生まれていたんだな』って。

これまでも無自覚に、その時間を育んできたけれど
これからは、もう少し意識的に『その人にとっての、今の大丈夫』を
 
湧水珈琲の空間で
セッションの空間で
これから生まれるであろう空間を通して
  
目の前のご縁ある人たちと共に 探究し、分かち合っていきたいと思います。
 
 
どんなときでも、大丈夫𓂃 ⚪︎          
 
 
 
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[ プロフィール ]
一水一会 田島 旭 / Akira Tajima
 
「心と日常に、余白を」をコンセプトに、2023年9月23日より日本各地の湧水地を巡る100日間の旅をする。その土地の湧水で淹れる湧水珈琲をまんなかに、その時出逢う皆さんとのご縁と余白を楽しむ湧水珈琲室を主宰。
そこで出逢った長野県安曇野 満願寺に流るる湧水に魅了され、2024年9月に移住。
2025年には安曇野の地で「水景」「水灯」という“水”と“季節”をテーマに、さまざまな表現者の皆さんとの共奏空間を企画・主宰して、ご縁の波紋が広がる。
その他、コーチングの在り方を土台にしたセッション業もしている。
 
[ 活動について ]
⑴ 湧水珈琲と余白の時空間
>>只今、開催リクエスト受付中⚪︎
 
⑵ 対話セッション _ 傾心
まだ言葉になっていない感覚が
そう、それだった、と腑に落ちる
まんなかの感覚と言葉が“一致”する時間

>>詳細・お申込みはこちらよりご覧ください
※こちら残4枠となりました
 
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